ユニツール株式会社

  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 導入事例
  • 新着情報
  • コラム
  • 会社概要

ユニツール株式会社

TEL 042-376-8747
  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 導入事例
  • 新着情報
  • コラム
  • 会社概要
お問い合わせ
COLUMN

コラム

ホームコラムダイヤフラムポンプダウンタイムを削減するために。中間停止を防ぐ大切なポイント

ダウンタイムを削減するために。中間停止を防ぐ大切なポイント

2026/01/22
ダイヤフラムポンプ

本記事は、ダイヤフラムポンプの「中間停止」に悩む現場担当者に向けて、停止原因と、それを防ぐ設計を解説します。設備停止1時間あたりの損失額が100万円以上と回答する企業が約3割を占める中(出典:八千代ソリューションズ株式会社『製造設備の突発停止の実態と対策 アンケート結果』)、AROの特許技術「アンバランスエアーバルブ」が実現する「中間停止を防ぐ設計」と、それがもたらす価値を導入事例とともにご紹介します。

目次

  1. 「また停止した」繰り返される中間停止が、現場から奪うもの
  2. なぜ、バルブは「中立位置」で停止するのか
  3. 「非対称」という発想 AROが選んだ設計
  4. 現場が証明する、「安定稼働」の実績
  5. 根本解決か、対症療法か 現場が選ぶべき道
  6. カタログダウンロードのご案内

1. 「また停止した」繰り返される中間停止が、現場から奪うもの

製造現場で働くあなたは、こんな経験があるかもしれません。

作業中、突然ダイヤフラムポンプが停止する。ラインが止まり、作業員が駆け寄り、再起動させる。数時間後にまた停止して、同じ対処を繰り返す。

この「中間停止」は、多くの現場で起こる現象です。エアー駆動ダイヤフラムポンプのエアーバルブが、動作途中で突然停止してしまうのです。供給エアーの圧力が低い、様々な場合に、バルブが切り替え途中で中立状態となることで発生します。

八千代ソリューションズが2025年に実施した調査によれば、製造業における設備の突発停止による年間損失額は、平均で約1,892万円に達しています。設備停止時の1時間あたりの損失額については、「100万円以上」と回答した企業が約3割を占めました。

ポンプの中間停止によって失われるのは、時間だけではなく、売上、人的リソース、修理・交換部品の費用、そして「安定稼働への信頼」なのです。

断続的な作業が継続して行われる現場では、中間停止の影響はさらに深刻です。化学薬品の移送や固形分の搬送など、プロセスを停止させてはならない現場では、事業継続に関わるリスクとなります。

2. なぜ、バルブは「中立位置」で停止するのか

ここで根本的な問いに向き合いましょう。なぜ、エアーバルブは中間で停止してしまうのでしょうか。

例えば供給エアーの圧力が低い場合などに、バルブが切り替え途中で中立状態となることで中間停止が発生します。この中立状態ではバルブを動かすための力が不足し、バルブはそのまま停止してしまうのです。この構造的な問題を理解せずに、単にエアー圧を上げる、点検頻度を増やすといった対症療法では、根本的な解決にはなりません。

3. 「非対称」という発想 AROが選んだ設計

この構造的な課題に対してAROは解決策を見出しました。それが、特許技術「アンバランスエアーバルブ」です。

AROの特許技術「アンバランスエアーバルブ」は、ポンプの動作中にエアーバルブの中間停止を防ぐ設計となっています。このバルブは左右非対称となっており、バルブを切り替える際に反対側にもエアー圧をかけ続けることで、切り替え動作がスムーズに行われ中間停止を防ぎます。

つまり、意図的に「アンバランス」な状態を作り出すことで、バルブが中立位置で停止することを防いでいるのです。

4. 現場が証明する、「安定稼働」の実績

AROのポンプが現場で評価されているのは、「中間停止を防ぐ」ことで生まれる「安心」と「効率」が、現場の日常を確実に変えるからです。

・ある化学材料メーカーでは、AROダイヤフラムポンプを導入した結果、ポンプは長期にわたり安定した稼働を実現しています。

・塗料の開発製造、販売を行う企業では、「内圧によりポンプ停止を抑制する機構も付いており、停止することもなく使用できています」との声が寄せられています。

・コンクリート系を行う現場では、「AROダイヤフラムポンプではバルブは失速しません。これは本案件のように断続的作業が継続して行われる際に非常に重要です」との声が寄せられています。

・セラミック系の移送を行う現場では、「凍結、失速がないことが特徴のアンバランスバルブ」と評価されています。

・溶剤の移送を行う企業では、「使用されるポンプは高品質かつ高性能であることが要求され、運転中に停止させることはできません。ARO ポンプは投入から3ヶ月間不具合は発生していません」との実績が報告されています。

これらの事例が示すのは、「中間停止を防ぐ」ことが、現場にとって単なる「便利さ」ではなく、「事業の継続性」「顧客への信頼」「作業員の負担軽減」といった価値を生み出しているということです。

5. 根本解決か、対症療法か 現場が選ぶべき道

ダイヤフラムポンプの中間停止は、「仕方のないこと」として受け入れるべき問題ではありません。それは、設計の違いが生み出す構造的な課題なのです。

AROは、「中間停止を防ぐ」という根本的な解決を目指し、アンバランスエアーバルブという独自の技術を開発しました。この技術は、単なる工夫ではなく、従来の「停止しやすい設計」への挑戦であり、「現場の安定稼働」という目的に対する、最も合理的な答えなのです。

低いエアー圧でもポンプが停止しにくく動作するのが特徴です。断続的作業が継続して行われる際に、中間停止を防ぐことは非常に重要であり、ダウンタイムの排除と生産性の向上に寄与します。

6. カタログダウンロードのご案内

AROダイヤフラムポンプの詳細な仕様については、製品カタログをご覧ください。

AROダイヤフラムポンプのカタログはこちらから

※中間停止ゼロを保証するものではありません。
※中間停止の原因は状況によって様々ですので定期的な点検をおこない、原因不明な場合は必ずメーカー等に相談して下さい。

一覧に戻る

CONTACTお問い合わせ

お問い合わせ

PHONE電話でのお問い合わせ

042-376-8747
  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 新着情報
  • 会社概要
  • コラム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
© 2023 ユニツール株式会社