【大きな固形分を含む懸濁液に最適】AROフラップバルブポンプの3つの特徴
2024/07/24
この記事では、大きな固形分を含む懸濁液に適してるAROフラップバルブポンプの3つの特徴についてご紹介します。
目次
- AROフラップバルブポンプ3つの特徴
- 主な活用分野
- まとめ
AROフラップバルブポンプ3つの特徴
ボールチェックタイプが適さない流体に対応可能
糸状、繊維状、大きな固形物(懸濁液)、研磨剤、スラリー等ボールチェックタイプでは対応が難しい流体搬送に適しています。
素材の選択肢
アルミニウム、鋳鉄、ステンレス鋼の3種類の素材から選択できます。
ポンプの急な停止を防ぐ
AROの特許取得済み「アンバランスエアーバルブ」により、稼働中の急なポンプ停止を防ぎます。
アンバランスエアーバルブの詳細はこちらから
主な活用分野
・フィルター プレスへの供給
・廃棄物処理
・充填材料の搬送
まとめ
糸状、繊維状、大きな固形物(懸濁液)、研磨剤、スラリー等ボールチェックタイプでは対応しにくい流体搬送でお困りの際は、AROフラップバルブポンプの導入を検討してはいかがでしょうか?
AROフラップバルブポンプの製品情報はサイトに掲載していないため、直接お問い合わせください。
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