ユニツール株式会社

  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 導入事例
  • 新着情報
  • コラム
  • 会社概要

ユニツール株式会社

TEL 042-376-8747
  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 導入事例
  • 新着情報
  • コラム
  • 会社概要
お問い合わせ
COLUMN

コラム

ホームコラムダイヤフラムポンプダイヤフラムポンプの圧力を維持する方法

ダイヤフラムポンプの圧力を維持する方法

2024/07/09
ダイヤフラムポンプ

この記事ではダイヤフラムポンプを再循環システム、クローズドループシステムで使用する際に、圧力を維持できるAROフルードレギュレーターについて解説します。

AROフルードレギュレーターの特徴

AROフルードレギュレーターは、下記の図のような再循環システム、クローズドループシステムで使用されており、レギュレーターの上流または下流でシステムの流体圧力を維持するために役立ちます。

(参照:ARO Zone https://www.arozone.com/en-jp/piston-pumps/accessories/air-and-fluid-regulators/fluid-pressure-regulator)

圧力の調整には埋め込み式の六角スクリューを使用していて、予期せぬ圧力調整の変更を防ぐことができます。

上部ハウジングは亜鉛/アルミニウム製で耐腐食性に優れ、ベースの材質はステンレス鋼または炭素鋼にニッケルコーティングを施し、材料への適合性を高めています。

さらに、メンテナンスの際にレギュレーターをラインから取り外すことなく上部ハウジングを開けることができます。

まとめ

再循環システム、クローズドループシステム内でダイヤフラムポンプの使用をお考えの方はAROフルードレギュレーターの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

【AROフルードレギュレーターのカタログはこちらから】

一覧に戻る

CONTACTお問い合わせ

お問い合わせ

PHONE電話でのお問い合わせ

042-376-8747
  • 製品
    • ダイヤフラムポンプ
    • ピストンポンプ
    • ポンプアクセサリー
    • エアツール
    • エアモーター
    • エアバランサー
    • ホイスト
    • 関連商品
  • 新着情報
  • 会社概要
  • コラム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
© 2023 ユニツール株式会社